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このブログの登場人物
◎しょこ:わたし
◎くり坊:ダンナ、米国人
◎オリちゃん:長女、15才
◎JJ: 長男、13歳
◎ヒナ:次女、3才
◎ラッキー:ダックス
2008年11月より、アラスカ州フェアバンクス在住。
アメリカ妊娠・出産
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    ◆『育児』キッズ・ベビー・こども
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    2007.08.13 (月)

    出産の日(計画分娩)

    2007年 3月27日、妊娠41週と4日目。
    これ以上赤ちゃんをお腹に入れておくのは母子共に危険なので、病室の開いたこの日、赤ちゃんを産むことになっていました。

    入院用のバッグと赤ちゃん用のバッグは、3ヶ月も前から準備して玄関に置いていたので、それを持って病院へ。
    昨日のうちに、栗坊がチャイルドシートを車に付けて準備をしていました。

    初めてのアメリカ出産!
    以下、当日の朝から出産まで(7時間)の経過と写真です。07:50
    子供たちを学校に送り出し(徒歩通学)、くり坊と二人で病院へ。

    08:00
    病院到着。
    2週間ほど前にプリレジスター(入院手続き)を済ませていたので、今日はラクチン、そのまま広めの病室(個室)に案内されました。
    シャワー・トイレ付き。
    診察・分娩・入院を全てこの部屋でやることになります。
    なんて画期的なのかしら!
    分娩室、病室、トイレ、入浴場など、面倒な移動がないので大助かり。



    08:30
    いつものドクターの他に、助産婦さん、研修医、ナース、麻酔医、小児科の先生など計8人がぞろぞろ病室に入ってきました。
    その時既に規則的な陣痛が来ていたらしいです。 全く気が付きませんでした・・・。
    世の中、私みたいな人もきっといるはず。
    予定日が近いのに陣痛が来ないと思ってるアナタ。
    気付いてないだけで、もしかしたら陣痛始まってる可能性アリです。

    前回のお産に14時間かかったことを告げると、
    「今日はその半分で終わるわよ」
    と助産婦さん。

    すぐに陣痛誘発剤を点滴。
    「無痛分娩にしますか?」
    アメリカではエピデュアルという麻酔を使っての無痛分娩が主流らしいですが、麻酔なしで頑張ってみることに。
    「忍耐」「辛抱」これぞ日本人!?

    10:00
    人口破水
    なんと、羊水が茶色くにごっていました。赤ちゃんが羊水の中でウンチをしてしまったそうです。
    感染症にでもなっていないか心配・・・
    予定日を11日も過ぎていたのが悪かったのでしょう。。。

    間もなく急に陣痛が強くなり、吐き気をもよおし、ついに嘔吐。
    オリちゃんとJJの時も嘔吐に苦しんだので、もしかしたら・・・と以前から思っていたのが的中。
    嘔吐って陣痛より苦しかったりします。

    12:00
    入院から4時間後。
    陣痛は最高潮に、吐き気も相変わらす続いたままです。
    まだ子宮口は6センチしか開いてなく、赤ちゃんもまだ降りてきていないとのこと。
    助産婦さんがお腹の中の赤ちゃんにちょっと触れたら、ピクッと動いて上の方に上がっていったそうです・・・
    上がっちゃダメだよ、下りて来てくれなきゃ・・・


    14:00
    痛みと吐き気はまだ続く。
    2時間も経っているのに、子宮口はまだ6センチのまま。
    苦しむ私にナースが、
    「麻酔するなら今が最後のチャンスよ」
    と。これ以上後の麻酔は、赤ちゃんに悪い影響を与えるらしいです。
    この先後何時間もこの苦しみが続くことを考えると気が遠くなりそうだったので、ついに麻酔エピデュアルをお願いすることに。
    すぐに麻酔医がやってきて、同意書にサインさせられ(この辺が怖い)、エピ投入・・・
    みるみる陣痛も吐き気も消え、くり坊と世間話をする余裕が出てきました。

    14:50
    今朝顔を合わせた8人が、またぞろぞろ病室に入ってきました。
    いよいよ本番です。
    日本での出産は、分娩台に普通に平らに寝てのお産でしたが、今日はベッドを45度くらいまで起こしての出産。
    ちょっとびっくりしたけど、この方がお腹に力を入れやすくてよかったです。
    ・・・なんて、麻酔のせいで下半身の感覚が全くなかったので、お腹に力が入ってるのかどうかなんて自分じゃわからなかったんだけど・・・
    他の経験者の話だと、麻酔をしても「いきむ」とか「あかちゃんが下りて来る」などの感覚がわかるらしいですが、私は全然・・・麻酔入れ過ぎ?

    「Push!」
    と言われるんだけど、麻酔のせいで感覚がないので、自分がいきんでるのかどうかもわからない・・・
    ここが麻酔の欠点だな、と思いました。
    いきんだ瞬間に 「大」をしてしまった友人がいるので、
    それだけは絶対に避けようと思いながら一生懸命プッシュしてました。


    15:08


    女の子誕生!お産がこんなにラクだったとは・・・
    助産婦さんが言った通り、前回の半分の7時間で出産。
    すごいよ、助産婦さん。
    過去2回の苦しみは一体何だったんでしょう・・・

    上の二人の時は、長時間の陣痛と嘔吐で疲れ果て、わが子を抱きしめる前に眠ってしまった私ですが、今回は無痛分娩で疲労感もほとんどなかったので、生まれたてのひーちゃんをこの手で抱っこしてあげることが出来ました。
    目が潤んでしまうほど嬉しかったです。

    ひーちゃんを綺麗にしてもらったり、私も産後の処理をしてもらったりしているうちに、ちょうど上の二人たちが学校から帰ってくる時間。
    くり坊が学校まで子供たちを迎えに行って、そのまま病院に連れてきてくれました。

    キレイになった私と赤ちゃん。
    初めての授乳。
    生まれたばかりなのに、おっぱいを探して上手に吸ってくれることに、またまた感激する私。
    まるで初産の人みたいに感激しっぱなしです。
    涙腺が緩んでるのは年のせいかも?


    何はともあれ、子供たちが学校に行ってる間に全てが終わってくれて大助かり。
    もしこれが夜中の出産だったら、いろいろ大変だっただろうと思います。

    こうして私のアメリカでの初出産を無事終えることができました。
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